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2006年12月7日 山繭紬と染めの帯 |

あたたかい風合いが特徴の山繭紬。すゞしでも人気の紬です。
すゞしの山繭紬は、新潟生まれ。やわらかい手触りの山繭の糸で織り上げた紬に、都会的な色合いの細い縞を染めています。帯あわせが楽しいシンプルな柄の紬です。
その着物に今回は、大胆な柄の染めの帯をあわせてみました。黒色といっても真っ黒ではなくほのかに明るい墨色で、赤といっても真っ赤ではなく、決してきつくないやわらかい印象の赤色です。女性デザイナーがデザインしただけあって、色使いが絶妙です。
このコーディネートをやさしくまとめたのが、卵色と藤色の組み合わせの帯締めです。すゞしでも人気の二色組み合わせの帯締めのシリーズの中でも、一番やさしい色合いのものをあててみました。この二色を組み合わせた帯締めは、どんな色のどんな着物(織でも染めでも)にもあわせることのできる重宝する一本です。 |
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