会の開催にあたって
先日、自由が丘の大塚文庫というギャラリーに伺う機会がありました。自由が丘の住宅街にある、端正なお庭と茶室を持つモダンな日本家屋です。
大塚文庫は、大塚正夫氏が生前の1989年に、美術工芸品のコレクションを収蔵展示するために自宅敷地内に建設されたものです。建物の設計は、国立能楽堂などの設計で知られる大江宏先生で、この建物が遺作となりました。
一目見て「このギャラリーで、お客さまたちとゆっくりとした時間を過ごしたい」と思い、新緑の美しいこの季節に展示を行うことにいたしました。
着物のこと、日々のこと、楽しいおしゃべりができるような、かたくるしくないお茶とおいしい和菓子をご用意してお待ちしております。
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