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2007年2月1日〜28日 |
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| 日本人と紋の関係は意外と古く、その起源は縄文時代にまで遡ります。呪術的な意味合いの強かった縄文時代・弥生時代の紋も平安時代には公家の装束品・調度品に用いられるようになり、武家社会においては、家紋として発展していくことになります。家紋の柄を調べるとそのルーツにたどることができます。 |
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| 紋の格 |
人々の暮らしと密接な関係にあった「紋」、平成の現代にもその歴史は行き続けています。商家の暖簾や商標、椀や膳になどにも入れています。中でも着物では、入れる紋の数によって着物の格を決めています。
和装での本礼装は五つ紋。正面の両肩下、背中、両袖裏側中央の五箇所に添えます。これはもっとも格式の高い礼装・黒留袖に用います。
三つ紋は背中と両袖に。色留袖や色無地の準礼装に用います。披露宴やお子様の入学式などに着用します。
背中に一つが一つ紋で、気軽なパーティーまでも広く着られる略礼装にあたります。
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| 色無地の着物には紋を |
色無地とは無地染めの着物です。控えめな無地の着物ではありますが、品格があり、なにかと重宝する場面の多い着物です。紋の有無で格式が変わります。
背中にひとつ紋を入れたものを「一つ紋」と呼び、略式礼装とされています。入学式・卒業式・七五三などに付き添うお母様方には、一つ紋の色無地が便利です。
また茶席でも一つ紋の色無地を着ることが多く、茶人にとって欠かせないきものです。 |
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| 紋で遊ぶ |
| 染め抜き紋や略式の縫い紋で家紋を表現することが多いですが、友禅染めや刺繍紋を置くとより華やかになります。また、ご自分の好きなアイテムをラッキーポイントとして使う楽しみもあります。
たとえば
紬の着物に遊び心あるこま犬の刺繍を入れて縁起物に、源氏香に花の刺繍を入れて女性らしい艶やかさを…。
ほかにもさまざまな紋のご提案をしております。是非ごらんにいらしてください。
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