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7月30日〜8月3日 初夏・初秋を装う紬&小物展 表参道ギャラリーけやき
6周年記念特別企画 すゞしきものギャラリー 私たちのコレクション展 レポート
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営業時間 11:00〜19:00
Phone & Fax 047-380-2066
今月の取扱商品
取り扱い商品 目次
越後上布、宮古上布、黄八丈に黒八丈、綿薩摩に大島、夏大島・・・
すゞしでは日本各地の織りの着物を扱っています。
ここでは、すゞしで扱っている季節にあった織物をご紹介していきます。

飯田紬・伊那紬飯田紬・伊那紬
古くから養蚕がさかんで良質な絹産地として名高い信州の南部に位置する飯田は素朴な手機織紬の産地として、また、伊那は昔ながら伝統技術を生かした紬の産地として知られています。どちらも自然から生まれた染料の美しさとやさしい風合いが魅力的な紬です。下は飯田紬、右は大胆な織り柄が魅力の伊那紬の訪問着。
飯田紬・伊那紬
飯田紬・伊那紬

山繭紬

山繭紬とは、天蚕糸を使用して織られた紬の総称です。甲信越地方で広く織られている紬です。すゞしでご案内しているのは、越後湯沢で織られた山繭紬。やわらかい光沢が大変美しい紬ですが、近年生産反数が減ってきているようです。飽きのこない紬をお探しの方にお勧めしたい着物です。

山繭紬
山繭紬

赤城紬
絣の柄で秋の野山をあらわした赤城紬の訪問着。
自然の色を草木染で織り出しています。紬本来の素朴さと、柄ゆきの美しさを同時にお楽しみいただける一枚です。
赤城紬

塩沢紬
新潟県塩沢市で生まれた塩沢紬。単衣着物として仕立てられる機会の多いしゃり感のある本塩沢はみなさんもご存知かと思いますが、この塩沢紬は本塩沢とはまったくの別のもの。塩沢紬はふっくらとしたやさしい風合いがあり、しゃりしゃりっとした本塩沢とは違った感触になっています。経糸(たていと)には生糸か玉糸(節のある糸のこと)、 緯糸には手紡糸が使われています。袷の着物にお仕立てされることをおすすめします。
塩沢紬

米琉茶絣
米琉とは、江戸時代末期、北前船で運ばれてきた琉球絣の織り柄をヒントに米沢で生まれた紬。沖縄の絣は濃い褐色やオレンジが織り出されることが多いですが、米沢では紅花などを使ったものが多く、どちらかというとピンク色に近いやわらかい色味が使われています。南と北、太陽を浴びた時間の分だけ色味がちがってきているのでしょうか?
普段着の一枚を探している方におすすめしたい紬です。
米琉茶絣

置賜紬

置賜紬(おいたまつむぎ)は、山形県の米沢市・長井市・白鷹町を中心に生産されている紬。昔からこの地方が「置賜」と呼ばれていたため、今でも置賜紬と呼ばれています。上杉鷹山が殖産興業のひとつとして盛り立てたもので、当時京都から織もの職人を呼び寄せ、紬の技術を根付かせたそうです。紅花・刈安・山桃・くちなしなどを使った落ち着きのある色柄が特徴です。

置賜紬






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